何か。フェスティバル(仮)

最近はあまりレポとか書いていなかったのですが、10周年だしね。まぁ、簡単に。

  • 前回同じ場所でやった時よりは多少混んでいるだろうなと思いつつ、30分前に着けばいいかと出発。
  • なにをどう血迷ったか、京成成田→日暮里をスカイライナーで移動する*1
  • Twitter で状況を確認しつつ、想像を遥かに超えた入場待ちができていることを知る。まじかよ。
  • そして 10:30 頃に現地に到着。ナンデスカ、アノギョウレツハ。
  • 何十人かずつで順々にカタログを購入するために2階へ誘導している。それを待っていたのですが。
  • 「大変残念なお知らせですが、カタログが完売してしまいまして……。」*2
  • 結局、入場証代わりの配置図+ポストカードを購入する形式になりました。
  • 余りの人の多さにどうなるんだろうと思いつつ、11時直前に会場への入場開始。
  • 人数多いし、待たされるのか、とか色々考えてたのですが、思ったよりすんなり入場。
  • というか、会場を大きく回る形で列が出来上がっていく幕内土俵入りのようなスタイル。
  • てか、ローリングスタートですか!?それって、この人数でのフルーツバスケット状態だけど、どうなるんだろうかと。
  • 一抹の不安を抱きつつ、ゆっくりと列は動き出す。その状態がしばらく続いた後、主催の「開場でーす!」の声が。
  • その瞬間、一斉にお目当ての場所へと走り出す群衆。「走らないで!」の声も虚しく響く有様。
  • 人の波に押し出される形で、会場一番奥のスペースに避難。目の前には「伺-1」に並ぶ大行列が……。
  • 「下がって下さい!」と整理しようとするスタッフの声と「下がれる訳ねえだろ!」の怒号が飛び交う状況。コワイヨ、オソロシイヨ。
  • 列が少し落ち着いたところで、その後ろを回って入口付近まで何とか戻る。少しクールダウンしないと。
  • 一息ついた後、とりあえず行列のできている向かって左側(偽-XX と伺-1)は諦めて、それ以外から回りつつ。
  • 早いところは開場して数十分で完売だったでしょうか?時間感覚すらおかしくなってしまった感じが。
  • 昼頃には、人も減ってだいぶ落ち着いてきた感じで、「あー、やっといつものイベントで見る光景だなあ」と思ったり。
  • 12時半をまわった辺りで、とりあえず昼飯に。会場から少し歩いた中華食堂でチャーシューメン。
  • 昼飯から戻った後は、ゆっくりと会場を見てまわったり、リアルタイムデバッグを横から眺めたり、腹を下したりorz
  • アフターイベントのじゃんけん大会が近づくにつれて、何かまた人が増えてきたぞ。
  • というか、じゃんけん大会の景品の点数が凄まじいことになっていませんか?*3
  • 会場の都合で、じゃんけん大会は15:00〜16:30で終わらせないといけないこともあって、いつもと違い次から次へと忙しい展開に。
  • 相変わらず、ジャンクとか愚民グッズとか、怪しげな景品が多かったなぁ。普通の色紙とかも多かったけどね。
  • じゃんけんは相変わらず弱いし、スクワット疲れるので希望景品減らしたりで、正直期待していなかったのですが……。
  • 何がどう間違ったのか?、奇跡的に紺碧の万能文化様の色紙(しかもパーツなし)をゲットしましたですよ。確かに安全でした。
  • 10周年記念のイベントでしたが、最後は時間が押していて、感傷にひたる間もなく「帰れ!」状態でしたw
  • 終了後は早々に板橋を脱出して帰途へ。皆様お疲れさまでした。

*1:京成成田 09:20 → 日暮里 10:07

*2:300部刷ったらしいですが、開場前に完売。

*3:最終的には100超えたらしいです。