うかべん横浜 #2 レポート
往路
発駅 | 時刻 | 着駅 | 列番 | 種別 | 行先 | 列車名 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
** | --:--→09:05 | 成田 | 833M | 快速 | 成田 | ||
成田 | 09:17→10:32 | 東京 | 956F | 快速 | 東京 | 千葉まで 3956F | |
東京 | 10:37→10:45 | 品川 | 1081S | 普通 | 逗子 | ||
品川 | 11:02→11:23 | 横浜 | 1041S | 普通 | 久里浜 |
- 会場到着まで
- うかべん開始まで
- 会場の「かながわ県民活動サポートセンター」に着いたものの、まだ誰もいない様子。今度はロビーで携帯を見て時間潰し。
- 少しして周りを見ると、さとーさんがいらしていたので、早速ご挨拶。
- その後、ケノさん、浮子屋さん、ヒノハルさん、Fine さん、所長さんなど、到着された皆さんと順次ご挨拶。
- ここで、受付を済ませる組と、会議室前で待機する組に分かれて移動開始。
- 私は待機組に加わって、受付が終わるまで会議室の外で待つことに。建物内部のちょっと古びた感じが、大学時代を思い起こさせてくれました。
- 待っている間にも次々と皆さんが到着されて、会議室前がやや混雑し始める……大丈夫だろうかと微妙に心配に。
- 受付組が鍵を持って到着。中に入って設営をお手伝いする。
- 最終的には 53 名もの方が会場にいらっしゃったそうです。過去最高ですね。
- そして、うかべんスタート
- 本日の主役登場
- 何かが起こるライトニングトーク枠
- 休憩後は、一人当たり 5 分ずつのライトニングトークがスタート。
- まずは、しらたまさんによる「みんなもっとツール作ろうよ」から。
- 二人目は、ぜろでばいどさんによる「PNA 3秒クッキング」でした。
- PNA を使った半透明効果は入れたいけど、シェル一枚一枚を作業していては大変……でも、一括処理で PNA を作れるツール*3がありますよ、というもの。
- 実は、このツールの存在は知らなかったので、とても勉強になりました。
- 三人目は、犬死朗さんによる「みんなもっとマウス反応やろうよ」でした。
- 確かに、OnMouse 系イベントって沢山あるから、やろうと思えばできることはまだまだ多そうだなぁ、と。
- でも OnMouse 系イベントの Reference って互換性あるのかなぁ、と思ってましたが、帰って調べてみたところ問題なさそうで。
- そして、ここからは飛び入り参加枠。
- まずは、里々の作者である櫛ヶ浜やぎさんによる「里々 Language Update」から。
- 続いては、Kai さんによる NarViewer の紹介。
- すでに、うちも含む各所で紹介されていますが、nar ファイルをプレビューするアプリケーションです。
- 動作環境として .Net Framework 2.0 が必要ですが、すでに界隈にはそういったソフトウェアもいくつかあるので、あまり障壁にはならないかと。
- 最後は、えちょさんによる SHIOLINK の紹介。
- SHIOLINK は触ってみたいなぁ、とは思いつつ、なかなか時間が確保できない*4状態が続いていたり。
- SHIOLINK のオーバーヘッドや、メモリ使用量はそれほど問題にはならなさそうでした。
- ここから急に濃くなります
- 講演のトリは
- 最後にディスカッション
- 今回はさとーさんが進行役で、パネリストはサトウ Mさん、ないんないんさん、黒羽龍矢さん、LRさん、ヒノハルさんでした。
- テーマは「でべろぱをやってて、たのしいときー。かなしいときー。」ということで。
- やはり、共通していたのは、反応があると嬉しいということでしょうか。うちも反応あるとやっぱり嬉しいですもの。*6
- 悲しいときとしては、開発が進まないとか、ネタはあるけどトークが出ない状態とか、やはりその辺の苦しみがあるようです。
- さらに、テーマからは少し離れた所で「伺かはニコ動ではあまり人気がない?」といった話や、最近は海外*7のユーザからもアクセスがあったりするといった話に。
- そして、話は尽きないながらも時間が無くなってしまうということで、うかべんは無事に終了。お疲れさまでした。
- 一次会への民族大移動
- 外に出たところで、いつもお世話になっておりますネタバナー職人さんとご挨拶。本当にありがとうございます。
- え、43 人も一次会に行くの!?*8……というか、これだけの人数の予約を押し込んでいただいたことに感謝。
- しかし、お店に向かうまでの大移動が傍から見たらどう映っていたのか、深く考えないことにしよう*9。
- 一次会は焼肉食べ放題でした。あまりに人数が多いので、2 つのフロアに 30 人と 15 人で分かれました。私は 30 人学級?の方にいましたが……ほぼ男子校状態?
- さすがにこれだけ人数が多いと、顔と名前がなかなか一致しないですよねぇ。自己紹介のことも考えると、もうちょっと少ない方が本当は良いのかもしれませんが、たまには賑やかなのもアリか。
- 二次会はカラオケということでしたが、時間の都合もあって、私は一次会帰宅組に混じって帰途につきました。
- 大盛林らいすさんのことは存じていたのですが、ちょうどビールがいい具合にまわっていたタイミングだったので、挨拶がちゃんとできていなかったかもしれず……何とも申し訳ないです。