杞憂か

大阪#1のえちょの内容はわかる人ほとんどいないんじゃないかと思ったけど、感想とか見てるとわからない人なりに何かを感じ取ったようなので、それなりの成果はあったと思う。

自分は(一応)えちょさんの講演内容がある程度理解できていたから、正直なところ「わからない人」がどういう受け止め方をしたか分かっていなかった。もしかしたら「全くちんぷんかんぷん」で拒否反応を示してしまうのでは?ということを恐れていたのですが、そうでもないようですね。

作者同士の生の交流はいいことだと思うけど、行き過ぎて馴れ合いになることが多いと思う。人付き合いはほどほどに、手を動かす気(何かを作る気)がないならどうぞご自由に。

そこは「勉強会」というオンの場と「懇親の場」というオフの場を、ちゃんと弁えてもらうようしていくしかないかな。簡単ではないとは思うけれど、直接会って触発されたりする何かってすごく大事だと思うんですよね……