確かに、ベースウェア側での新たな試みは今も続いているのですけど……特に SSP は、i486 マシンで毒子や和音が問題なく動作するまでに改良されている他、旧形式のゴーストへの対応という点では本家 MATERIA 以上だったりするなど、高い互換性*1を維持しつつも、機能面ではより優れたものになってきています。
ただ、「伺か」なる物が、MATERIA なり ls さんのもつブランド力に大きく影響を受けているものである以上、MATERIA が period 583 で更新が止まったことで「本体の更新は終わった」と受け止める人は少なくないと思います。
