ddp

伺かの暗号化には ddp, dap, dfp, dgp とあって、(中略)

これらは順次実装されていったはずですが、その順序や経緯についてもまったくわかりません(略歴あたりを見ればわかるかも)。
そもそもエンコーダがどこかにあるはずなんですが、わたしはその所在を知りません。

さすがに実装順序は忘れたなぁ。略歴見ればわかる……と思います、多分。わからなかった。教えて偉い人。
これらのエンコーダとしては、えんでこ/DGPエンコーダが挙げられます。ddp であれば、えんでこで encode/decode 両対応。

調べた

大体調べ終わった。細かな疑問点は残っているけど。
ちなみにこれらのサポートは redo 14 で全廃。

dap
古い。偽春菜 phase 24 には既に dap ファイルが含まれている。もちろん mai.dll も。
ddp
偽春菜 phase 31.00 でサポート開始。ちなみに、テキストの暗号化 (ddt) は phase 28.08 以降でサポート。
dfp
偽春菜 phase 39.42 にて初登場。パブリックリソース設定 (tomoyo.exe) の背景画像 puchi2.dfp。mai.dll が phase 37.52 で差し替えられ、phase 37.99 より dft ファイルが含まれているので、この辺りがポイントかも?
dgp
inverse 20.00 以降でサポート開始、というか開発者テストで公開始まったのがこれだし。

携帯電話の場合は買い換えてしまうのですが

Braun フレックスXPIIシステム シェーバー 5770 の替え刃を購入。4000 円を超える出費ですが、だからと言って新しい製品に替えるというのもどうかと。本体部は頑丈な作りで、まだまだ長い付き合いになりそうなのでね。

ブラウン フレックスXPIIシステム シェーバー 5770

ブラウン フレックスXPIIシステム シェーバー 5770